ダイエット スポーツジムでの注意

スポーツジムでトレーニングをする際の注意点

家でどれだけトレーニングしてもなかなか
思い描いていたような肉体は手に入らない。
そんな話をよく聞きます。

 

ここで一つの例を挙げます。

 

腕立て伏せを毎日100回クタクタになるまでしてます。
さらに薬局で買ったタブレットのプロテインを飲んでます!

 

しかし、全く効果が出ません。
どうしてなのでしょうか?

 

 

答えはこうでした。。。

 

ジムでベンチプレスをするとしても
筋肉には発達するのに適切な負荷というものがあり、
それが、一度のトレーニングで、6〜10回繰り返し
できる程度の重さでやらなければ効果は無いのです。
それ以上でもそれ以下のでもいけないのです。

 

1回しか上がらないような重さでやればそれだけ筋肉に
負荷がかかりますが、1回だけでは思ったほど
筋繊維が破壊できません。
1回では筋肉痛は起こらずに、腱や関節を
痛めてしまうだけで終わります。

 

また、20回や30回もできる重さでやった場合、
スタミナはつきますが、軽すぎて、筋肉が
舐めきっているので筋肉は発達しないのです。

 

適切な重さと回数。
これが揃って筋肉は発達するのです。

 

先ほどの腕立て伏せの何がいけなかったのか?
1度の腕立て伏せを100回程度繰り返していましたね。
筋肉を発達させるには、6〜10回の重さでやる必要があるのに、
100回とは多過ぎましたよね。

 

これではスタミナがつくだけで、筋肉を発達させることに
主眼を置いたトレーニングとは言えないのです。

 

ジムでも、6〜10回の重さでセットを組んでいる人たちは
ちゃんと筋肉がモリモリと発達しているのですが、
回数だけ多くして疲れている人はほとんど筋肉が発達してません。

 

 

ジムには世界クラスのトライアスロンやエアロビクスの
選手も通っていますが、そういった選手たちは、
特に筋肉を大きくする必要はなく、いかに競技レベルを
高めるかを考えてトレーニングを積んでいます。

 

軽いウエイトを素早い動作で上げています。
それはそれで、競技に適したやり方で
トレーニングされているので理にかなっています。

 

そういう人たちのトレーニングを見て
真似をしてみるのは危険なのです。

 

なんのために、どこをどう鍛えているのか?
一流の人のトレーニングを鵜呑みにしてしまうと、
実はまったく違う意味のトレーニングを
してしまうことに繋がるので注意が必要です。