ダイエット中の食べるタイミング

ダイエット中は食べる時間帯も重要なのです!

忙しく働いている我々現代人の多くは、
連日の残業で夕食の時間が遅くなって
寝る間際になって夕食を摂ることもあります。

 

それでいて十分な睡眠も取れないままそのまま仕事へ向かう。

 

当然、朝食は喉を通らず、ボーっとして
低体温のまま職場へ向かうことになるのです。

 

午前中はエネルギー不足が原因で仕事は
はかどらずにミスを連発し、昼には前日の夜から
ほとんど何も食べていないので、極度の空腹状態に陥ります。

 

我慢の臨界点を超えて昼には早食いを
してしまうことが目に見えています。
これではゆっくりと食べる余裕すらありません。

 

一応エネルギーを補給したので昼からの仕事も
一応ははかどると思いきや、寝不足がたたり、
思考は鈍いままとなります。

 

昼に早食いをしたので思ったほど満腹感は持続せず、
夕方に小腹が空いてきます。
そこで何か軽食を取りたいと思います。

 

しかしそんな時間はなく、仕事に追われてしまい
夕食の時間になっても残業で職場に居残り、
残業が終わるのは20時以降…。
そこから家に帰ると21時を過ぎている。

 

・・・と、こんな繰り返しが続いていませんか?

 

正しいダイエット中の食事とは
出来るだけ睡眠時間をたっぷりと摂る、
そして、朝食を抜かない。

 

3食は定時に食べる、それが無理なら、
小腹が空いたら何かをちょっとでも口にする。
これが大切なんです。

 

食べない時間が長時間に及ぶと当然空腹状態になります。
空腹状態になると異化作用といって、体のたんぱく質が
分解されてエネルギーになる作用が起こります。

 

これが起こったら、大切なたんぱく質が
分解されてしまうので、筋肉造りやダイエットには
大きなマイナスになるのです。

 

ボディビルダーがこまめに食事を摂る理由は
異化作用を防ぐためなのです。

 

ちなみに、肉を食べない人がいるのですが、
それは貴重なたんぱく質源を
ひとつ失うことになります。

 

肉は部位を選んだり調理法を工夫すれば、
余分な脂質を取らなくても済むものです。

 

飽和脂肪酸が体によくないと言いますが、
そんなことよりも、肉を食べないことによる
たんぱく質の摂取量の減少のほうが危険です。

 

肉は太るから、と思い込んでいる人もいるかもしれませんが、
植物性たんぱくの豆腐や納豆の方が、脂質や炭水化物を
たくさん含んでいて、食べ過ぎると確実に太るのです。