ダイエット中の最も適した運動とは?

ダイエット中に行うべき運動をマスターしましょう!

メリハリのついたアウトラインの美しい体を
目指すのでしたら、ただ痩せるだけではダメです。
しっかり筋肉もつけていく必要があります。

 

そのためには、本格的なトレーニングが必要で、
無計画で生半可な筋トレではダメなんです。

 

筋肉をつける運動と言えば
ウエイト・トレーニングです!

 

1種目1セットあたり6〜10回が限度の負荷で
重量を調整してトレーニングに入りましょう。

 

理想は1セット8回がいいですね。

 

20回も30回も繰り返して過度な負担を増やせば
より凄い筋肉がついてくれると信じている人は間違ってます!
そんな筋トレは疲労だけ溜まって発達はしません!

 

スタミナをつけるのが目的なら低重量で回数を増やす方法がいいのですが、
筋肉をつけて痩せる体を作り上げることが目的でしたら意味がないです。

 

 

さて・・・
ジムには老若男女、様々な人たちがトレーニングをしています。

 

その中で筋肉が比較的発達している人のトレーニングを
観察してみると、やはり、1セットの反復回数は6〜10回、
多くても12回程度に抑えて、同じトレーニングを
3〜5セットは繰り返しているのです。

 

また、適切な呼吸法なりフォームをマスターしないと
怪我をしたり酸欠で頭がフラフラしてしまったりします。

 

負荷をかけにいく時に大きく息を吐いていきます。
ゆっくり、ながーく息をフーっと吐いていきましょう。

 

最初は正しいフォームと呼吸法を身につけることが大切で、
より重いものに挑戦する意識はなくしたほうがいいですね。

 

ところで、女性の中には、どんどん重くしていったら
マッチョになっちゃう!と思う人もいるでしょうね。
でも心配は無用です。

 

男性でも素質がなければ筋肉はそうそう
大きくなるものではないのです。

 

女性がどれだけ真剣にトレーニングをやっても、
男性ホルモンはほとんど出ないし、男性ほど
筋肉がつくわけではないので心配をする必要はないです。

 

女性アスリートを見ても、筋骨隆々の人がほとんど
いないことからも察していただけますよね。

 

素質がある人が相当の鍛錬を重ねて、
ようやく筋肉がついてくるので、
普通の女性はハードにトレーニングしなければ、
しなやかな筋肉すらもついてこないのです。

 

最近一躍注目を集めている筋トレに、
加圧トレ(発音はカーツトレ)があげられます。

 

これは病院で血圧を測る際に腕に巻いて
締め付けるようなものを腕や脚に巻いた状態で
血流を制限させることでウエイトトレーニングと
同様の効果を狙うトレーニングです。

 

このトレーニングは資格を持った専門家の
指導のもとにやるのが主流ですが、自宅で一人で
出来るようなセットも売られてます。

 

しかし、誤使用で大怪我をする場合もあるので
講習を受講しないと購入ができません。

 

講習代と加圧トレーニング器具で50,000〜80,000円ほどかかります。
ジムで資格を持った人に指導してもらうと1時間5,000円以上。

 

自宅で一人できるセット一式を購入して頑張るのもいいですが、
腕や脚しか鍛えることができないのです。

 

芸能人を中心に流行っているようですが、
金銭的に余裕のある人は試してみるのもいいです。

 

ウエイトトレーニングを8割の負荷でするのと
同様の効果を、加圧トレで4割の負荷で得られるとあって、
大変魅力的であることは確かです。

 

予算的にきついのがネックで一般社会に
浸透しているとは言いがたいですが、
効果があることは確かですので、
金銭的に余裕がある方は挑戦してみてください。

 

 

次にスロトレ!
いわゆる「スロー・トレーニング」です!

 

一回一回の筋トレ動作をゆっくりと、しかも、
鍛えている部位の力を緩めることなく
その動作を繰り返すというものです。

 

これは加圧トレの理論に似ていて、筋肉の血流を
制限することによって筋肉に筋トレを
行っていると思わせて騙し、成長ホルモンを
分泌させて筋肉を発達させる新しいトレーニング法です。

 

疲労はたまりにくいのですが、筋肉はちゃんとついてくれます。

 

スロトレは、意外とつらいのです!
ゆっくりとした動作で行う筋トレですから、
筋肉を緊張状態で長時間保持しなければなりません!

 

重いウエイトを使ってトレーニングするわれではないため
怪我の心配がないし、筋肉痛も起こりにくい利点はあります。
高血圧の人やお年寄りにもお勧めできるトレーニング法です。

 

いずれにしても、筋トレの効果を得るためには、
6〜10回繰り返すことのできる負荷で3〜5セット行い、
同じ部位のトレーニングを週に1〜2日行ないましょう。

 

プロの人になると、同じ部位のトレーニングは
週1回行い、15〜20セットは行なっています。
ただし、腹筋とふくらはぎの筋肉は比較的回復が
早い筋肉ですから、週3〜4回トレーニングしても
問題はないのです。